白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
10月に参加いたしました内閣府主催の輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会地域シンポジウム石川開催で、アサヒグループホールディングス株式会社の代表取締役兼CEOの勝木さんが紹介をしていましたし、私が所属する石川県男女平等推進協議会設立40周年記念のつどいの講演会でも、DE&Iを阻むのはアンコンシャスバイアス、無意識の思い込みであることを講師の白井文前尼崎市長がお話してくださいました。
10月に参加いたしました内閣府主催の輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会地域シンポジウム石川開催で、アサヒグループホールディングス株式会社の代表取締役兼CEOの勝木さんが紹介をしていましたし、私が所属する石川県男女平等推進協議会設立40周年記念のつどいの講演会でも、DE&Iを阻むのはアンコンシャスバイアス、無意識の思い込みであることを講師の白井文前尼崎市長がお話してくださいました。
本協議会の運営につきましては、円滑に行うために理事会を置きまして、加賀市長、それから加賀市商工会議所会頭、山中商工会会長、加賀農業協同組合代表理事組合長、石川県漁業協同組合加賀支所運営委員長、一般社団法人石川県エルピーガス協会加南支部長、それと加賀市総合サービス株式会社代表取締役の7名が理事となっております。
また、パネルディスカッションでは、講師のお二人に加え、金沢工業大学の平本督太郎SDGs推進センター長、株式会社フォルクの三島由樹代表取締役、NPO法人白山しらみね自然学校の山口隆理事がパネリストとなり、白山市が取り組むSDGsについて、それぞれの専門的な活動の視点から活発な討論が行われたところであります。
番号請願件名請願人紹介議員受理年月日請願要旨付託委員会第35号金沢市導入の宿泊税の課税免除を求める請願書金沢市内ラブホテルを宿泊税から守る会 ホテルミラドール 代表取締役社長 高田 英治森一敏31.2.27総務請願趣旨 (1)陳情の趣旨 平成30年3月23日に金沢市議会で可決され、平成31年4月1日より施行予定の法定外目的税である金沢市宿泊税についてラブホテル(風営法第2条第6項第4号営業許可施設
先月、2月15日、七尾都市開発株式会社代表取締役高澤氏の名前で、パトリア利用のお客様へとの見出しで取締役会での破産申し立ての決議報告とされまして、商業フロアが3月3日で閉店することのお知らせという形で公表されております。社員全員が解雇を通達したということも明らかとなっております。既に破産申し立ての決議から、金沢地方裁判所七尾支部に破産申請をしているようであります。
番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第15号金沢市導入の宿泊税の除外を求める陳情書金沢市内ラブホテル経営者有志一同 提出責任者 ホテルミラドール 代表取締役社長 高田英治30.12.6総務陳情趣旨 (1)陳情の主旨 平成30年3月23日に金沢市議会で可決され、平成31年4月1日より施行予定の法定外目的税である金沢市宿泊税についてラブホテル(風営法第2条第6項第4号営業許可施設)は
白山市尾添リ68 株式会社スノーエリアマネージメント白山 代表取締役社長 山本外勝南 清人総務企画 常任委員会28月21日 所得税法第56条廃止の意見書採択についての請願書 所得税法第56条は、明治時代の家父長制度のなごりの「家」制度によっており、憲法第24条に反する税制度であることから、早急に廃止するよう意見書を政府に送付することを請願します。
七尾市におきましても、昨年10月に株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長の小室淑恵さんを講師にお迎えをし、「これから求められる働き方」と題して講演がありました。
今月27日には、元グーグルアメリカ本社副社長兼グーグルジャパンの代表取締役の村上憲郎氏をスマート加賀IoT推進協議会の代表としてお招きをし、今後のIoT戦略を検討してまいります。 以上です。 ○議長(谷本直人君) 高辻伸行君。 ◆(高辻伸行君) 次代を担う人材育成は大変重要であります。
この協議会の代表には、元グーグルアメリカ本社副社長兼グーグルジャパンの代表取締役として、日本におけるグーグル全業務の責任者を務められた村上憲郎氏を招き、加賀市のIoT戦略を強力に推進してまいりたいと考えております。 協議会の発足に当たり、3月27日には村上氏による「世界を動かすIoT IoTが起こす加賀市のイノベーション」と題して講演会を開催いたします。
さらに、去る9月2日に株式会社のむら代表取締役能村浩資様から100万円のご寄附を賜りました。能村様の意向に沿いまして、その寄附金をもって購入した図書をのむら文庫と称し、これを輪島市立図書館に創設するための費用を計上いたしました。ご寄附をいただきました能村様に、この場をおかりいたしまして改めて深く感謝を申し上げる次第であります。
ところで、この方は、この建物の基本設計業務にかかわる公募型プロポーザルに対して選定された実施設計業務の委託先である建築設計研究所の代表取締役ではないんですか。景観審議会を主管する都市整備局長から答弁を求めたいと思います。 ○野本正人副議長 野口都市整備局長。 ◎野口広好都市整備局長 当該委員は、建築関係団体からの推薦を受けまして建物部会の委員を委嘱しております。
この中で見ますと、代表取締役社長が、前社長はまだ任期の途中であったかと思いますけれども、自分らに言わせると知らぬ間に交代していたと。前社長が交代した理由と新しい社長の選任方法について、これまで歴代に、1代、2代にわたって公募という形で形だけのことをやってきましたけれども、なぜ今回もこのようなパフォーマンスをしないで決めたのかと。
また太田氏の証言によると、数日経過しても山野氏から連絡がなかったため、太晃総業株式会社代表取締役太田武男宛てと経済産業大臣宛ての計2通の念書を作成し、金沢市議会議員山野之義と印刷した上で、同年10月17日に山野氏の選挙事務所に持って行き、山野氏夫人に経過を説明し、山野氏に確認を取った上で押印してほしいことを伝え、翌日、山野氏夫人が印鑑を持って金沢市元町の小阪栄進議員の事務所で、同夫人が2通に押印したとのことである
これは平成4年5月、ホテル百万石代表取締役吉田氏から5年間、毎年1,000万円、合計5,000万円を寄附されたことに対し、市も同額を拠出して1億円で設立したものでありました。このような経緯から考えて、その基金の使途は、市長の思いつきや個人の関係のみを重視するような使い道であるのは、道義的に問題があると私は思っております。
番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第70号場外車券売場の設置を巡る問題の徹底究明を求める陳情株式会社ヘルスプランニング金沢 代表取締役 高谷和男26.9.3議会運営陳情趣旨 8月18日、金沢市長の山野之義氏が辞任した。 競輪の場外車券売り場は、当初計画されていた大徳地区を中心として市民の強い反対運動があり、市議会でも設置を求める陳情が繰り返し不採択になってきた。
そこで、副市長のついておられますさまざまな組織、審議会等の役職について、前副市長と竹村副市長の比較をしてみますと、前副市長がついておられなくて竹村副市長がついていらっしゃるものに、こまつ賑わいセンターの代表取締役社長、そしてこれは前副市長のときにはなかったものでありますが先般発足した観光物産ネットワークの代表理事会長があります。
代表取締役の山崎健さんに心から敬意を表しているところであります。 さらには、夏場にはこの空いた地をウオーターガーデン利用者の臨時駐車場として、子供たちのためにどうぞ使ってくださいというふうに空き地を駐車場に使わせていただいてもおります。一刻も早く所有された土地が埋まるよう企業の発展を心から願っているところであります。
鞆の浦・さくらホームの代表取締役の羽田氏は、「福山市は小規模多機能型居宅介護施設が全国一多い。しかし、もうけ主義のひどい施設もある」と言われておりました。同時に、「ほかの施設と一緒ではその施設の一部でしかない」とも言われておりました。小規模のよさが生かされないということであります。
代表取締役も武元市長御自身ではありませんか。 私は、この結果を受けて、独自に株式会社のと島の経営状況が書いてある損益計算書を調べました。交流市場の3年前の売り上げが約5,070万円、2年前が4,940万円、そして昨年が6,890万円、3割以上も売り上げが伸びております。さらには、来年度予算で大幅な改築費が計上されております。交流市場が七尾市の優良資産であることには間違いがありません。